「水からの伝言」「結晶物語」

昨日の朝、 0:50分、私の好きな「水からの伝言」の著者、江本勝先生は安らかに永眠されました。71歳でした。このお知らせを聞いて、凄く淋しい気持ちになりました。

PR

[alpine-phototile-for-instagram id=599 user=”office_plusone” src=”global_tag” tag=”江本勝” imgl=”instagram” style=”wall” row=”3″ size=”Th” num=”12″ border=”1″ highlight=”1″ curve=”1″ align=”center” max=”100″]

先生の書かれてる本、水からの伝言や水は答えを知っている。は原点に戻り、本当に大切なものは何か?を思いださせてくれました。

以前、大好きな本。で紹介した、アミ小さな宇宙人。と江本勝先生の水からの伝言。は、とても大きな気付きと感動を与えてくれました。

[alpine-phototile-for-instagram id=627 user=”office_plusone” src=”global_tag” tag=”水の結晶” imgl=”fancybox” style=”wall” row=”3 size=”Th” num=”6″ border=”1″ highlight=”1″ curve=”1″ align=”center” max=”100″]

私たちが毎日発する言葉は、言霊というように、それぞれ固有のエネルギーが宿っています。水に、よい言葉や文字を見せたり、音楽を聴かせると、水の結晶は美しく変化するそうです。

例えば、愛や感謝のような言葉は、美しい結晶を作り、逆に、暴力的な言葉は、水の結晶が壊れてしまうのである。

水には見えない世界のエネルギーを映す性質があるようです。これまで長年、思考や言葉にはエネルギーがある、と言われてきました。

しかし、見えないものや、科学的に証明されていないものは信じない人も多数います。江本勝先生は、実験で、ありがとう。という言葉を見せた水は明らかに、六角形のきれいな形の結晶をつくり、ばかやろう。の文字を見せた水は、結晶がばらばらに砕け散ってしまいました。

発する言葉で結晶の形が変わる

私たちが日常口にしている言葉がいかに大切か、ということです。よい言葉を発すれば、そのバイブレーションは物をよい性質に変えて行きます。

しかし悪い言葉を投げかければ、どんなものでも破壊の方向へと導いてしまうのです。
水が言葉や文字によって、本当に違う結晶を作るのが、本当かどうかということよりも、愛のあるよい言葉は、自分も相手の心もあったかくしますし、愛のない悪い言葉は、自分も相手も悲しく心を荒ませます。それが真実ですよね。

人間の体の70%は水です。水はエネルギーを転写しますから、あなたが、相手に悪い言葉を吐けば、その悪く低い波動はあなたの体の水を汚します。

反対に、あなたが温かく優しい言葉を相手にかければ、あなたの中の水がキラキラ輝くのです。そう、人を傷つけることは、自分を傷つけることと同じなのです。

相手を大切にすることは、自分を大切にすることに繋がりますよね。その温かく愛のある波動の連鎖が広がると、世界も平和になります。

最近、地球はなんか歪んでいると思いませんか?厄介な病も、天災も、戦争も。一人一人が原点に戻って、本当に大切なものは何か?を考える時なんだと思います。

私は、意識して、水を飲むときやお風呂に入る時、水にありがとうと語りかけるようにしています。そのような身近なところから、あたりまえの事にも愛と感謝をする。ということをすることが大切ですね。

おすすめの記事

洋服によく取り入れる色はあなたがなりたい人
嫌いな色はあなたに足りない部分
気になる色について!レッドの服が好きなあなた!
気になる色.ブルーの服を選ぶとき!