オーラとは、人や動物、植物などの生命あるものや、鉱物などの周囲にある波動エネルギーです。オーラは、私たちの健康状態や、精神も含めた体の状態そのものをうつしだしています。

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心身の状態が変わればオーラも変化するので、常に変化しています。一般的に健康な状態では、すべてのチャクラのバランスが整っています。

「人間には皆、虹の七色に対応する七つのチャクラというものがあります。オーラソーマはレッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、ロイヤルブルー、バイオレットというその七色に対応するすべてのチャクラにバランスをもたらし、癒し回復させていきます。」

そのため、チャクラから発するオーラ自体も濁りがなくきれいな状態です。ところが、病気など肉体や心のトラブルがある時は、チャクラのバランスが失われてしまいます。

チャクラのバランスが崩れると心身の不調として出てきます。オーラという言葉を聞くと、なんか霊的なもの?と感じる方もいるかもしれませんが、霊的なものというよりは、人間から発せられるある意味、個人データのようにその人の様々な情報を発しているエネルギーだと思います。

それぞれの個人の色により今おかれた状況や感情的な事がわかったり、オーラの透明度や鮮明度などから健康状態がわかったりします。オーラから、その人の今の状態を読むことができるので、オーラソーマのボトルを選ぶことで、今の状態と同じオーラの色のボトルを手に取り、明確に今の状態を知ることができます

また、オーラソーマの製品でオーラの電磁波という領域を浄化保護する、ポマンダーというエッセンスがあります。

オーラソーマのポマンダーの使い方は自由です。 単にその香りが好きだから、4本コンサルテーションを受けて、そのボトルに対応したポマンダーを使う。また、そのときの気分によって使い分けるのでもOKです。

そのなかの使い方のひとつとして、特定のチャクラを元気にするため、そのチャクラに対応している色のポマンダーを使うという方法もあります。

ポマンダー は49種類のハーブの抽出液とエッセンシャルオイルの組み合わせでできています。ポマンダーが作用する領域は肉体から5センチ位離れた電磁場の領域です。

ポマンダーは電磁場を通してヒーリングと保護としての作用をもたらします。それぞれのポマンダーは、その色が関連している色のエネルギーを伝達し、チャクラのバランスを整えます。詳しい活用法はまたご紹介しますね。