就活の面接で、「あなたの色を例えると何色?」とか、「あなたを色で表現すると?」なんて、変な質問をされることがあるようですね。
単なるこの変な質問対策ではなく、カラーセラピーを使うことで、ご自身の心が落ち着きます。緊張感やプレッシャーに打ち勝ち、大舞台でも平常心で望むことが出来るようになって行きます。
私の就活体験 ただの小生意気な女子大生の就活・・・でも大成功!
私も、短大時代の就活をしてました。モデルだけでは食べていけないと現実的なこと考えてました。ただ、モデルとしての仕事も続けられたらと考えてました(両立)。
「人から一目置かれるカリスマオーラが欲しい時!?」の記事でも少し紹介してますが、ある会社に、白のベルサーチのスーツ&ピンヒールの靴を履いてしかも遅刻して面接会場へ行きました。・・・もちろん他の就活生や、面接官も含め会場は、一瞬ドン引き。
ただ、履歴書の特技の欄にポージングや今までやってきたことにモデルと書いていたら、やってみろと言う事になりました。モデルウォーキングを披露し、最後に決めポーズ。面接官のおじ様にはバカ受け・・・。
なめてるでしょ!と言われるかも知れませんが、その当時は、何を自己PRしても良いか分からず、自分の特技で勝負出来たらと、ある程度計算してました。予想以上に、反響はありました。
じつは、当時、モデルと言う仕事(まだアルバイト程度ですが)で、究極の緊張感には、慣れていました。どちらかと言うと、企業さんの一時面接くらいは、全然平気でした。
あなたの緊張感を取り除いたり、平常心を保つのにカラーセラピーはお役に立ちます。
私の就活体験談は、正直お役に立つかどうか分かりません(少し、舐めてますよね・・・)ので、少しお役に立つお話を・・・
モデルの世界は、本当に緊張とさまざまなプレッシャーとの戦いです。私は、高校生の頃から始めてましたがずっとファッションショーやイベントがメインでした。
クライアント(ファッションブランドやデザイナー)さんのイメージ通りに、自分の体に着せて見せるだけです。自分のイメージではないので、これが非常に難しいのです。もし、それがうまく表現出来なければ、そのブランドさんのイメージを損ねてしまう可能性があります。
しかも、あの子ダメ、使えないねの一言で、次から仕事をもらえなくなる世界です。この緊張感に打ち勝ち、平常心を保ち、しかもある程度のレベルの美を維持するために必要なものをと考えていた時に、カラーセラピーに出会いました。
カラーセラピーで学んだものが役に立ち、自分をコントロール出来るようになりました。緊張からも解き放たれるイメージが出来る様にもなりました。皆さんも、是非、少しでも触れてみてください。
おすすめ記事を読んでみると、カラーセラピーの奥深さが分かるかもしれません。
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