2016年の中秋の名月(十五夜)は、9月15日です!

この中秋の名月の日に様々な展望や感謝を思い祈ると良いのが十五夜です。中秋の名月といえど、この日が満月とは限りません。ですが、パワフルなエネルギーに満ちている日なので、祈りや瞑想にバッチリな日です。

オーラソーマボトルB59ペールイエロー×ペールピンク

ついこの前から、木星が、おとめ座からてんびん座へと移動しましたので、この1年間はてんびん座のエネルギーが大きく影響してきます。天秤座に対応しているオーラソーマボトルB59ペールイエロー×ペールピンクのレディポルシャです。

B59

この一年間は誰にとっても、自分自身と向き合うことがテーマになってきます。「自分にとって大切なことは?」「何が必要?」自分自身の内側の声に耳を傾ける時期です。ホントの自分を生きていないと心身に不調をきたします。

他者の思うように生きて自分を隠したりせず、あなたが心地いいことを選んでいいのです。あなたを幸せにするのはあなた自身。自分に優しく愛をもって、楽しみながら、流れに任せてやっていくと自然に流れていくもんです。

天秤座の星の影響を受けている今、中秋の名月で祈りをささげるキーワードとして叶いやすいのが、他者とのバランス、調和を保ちながら、自分自身というアイデンティティーを確立していきたい。ということです。

中秋の名月

その中でも一番大切なのは、自分自身を大切にする。どんな自分自身でも今の精一杯のあなた自身です。そんな自分自身のことを優しく見守っていくことで、道は開けていきます。

中秋の名月の日にオススメ⇒満月瞑想

中秋の名月の日にオススメなのが、満月瞑想です。その日が満月でなくても関係ありません。リラックスして座るか寝転んでもOK!

目を閉じて満月を眺めているイメージをしましょう。その満月に近づき、満月の中に入り、そして完全に同化し、あなた自身が満月になるイメージをしてみましょう。

Full Moon shot

この瞑想をすることで、優しく穏やかな気持ちになり、あなた自身を慈愛するサポートになるでしょう。気持ちがイガイガしていたら、満月になりきれないのです。なので、リラックスして、ゆっくり満月瞑想をして心を落ちつけてみて下さい。瞑想は、自分自身と深く向き合うことができます。