スーパーモデルジゼル・ブンチェンの稼ぎが4700万＄！？　あなたも出来るモデルのお仕事！

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世界一稼いだモデルは、ブラジル生まれの、スーパーモデルジゼル・ブンチェン

４７００万＄　日本円で約４８億円　２位が８００万＄で８億円なのでぶっちぎりだそうです。

ジゼル・ブンチェンは、私生活では既婚、。子供もいます。最近では、シャネルと契約したり、2年連続でＨ＆Ｍの夏広告にも出演。彼女は別格でカリスマオーラ出まくり・・

そもそも、日本人が彼女のように世界一の収入をモデルとして得るのは、オリンピックの金メダルを獲るより難しいかもしれませんね。

彼女を超えるのは、日本人では到底無理と思いますが・・・私にもどうやったらなれるかは分かりません。でも、一応ショーモデルの厳しい世界もご紹介しておきますね。

まず、欧米ブランドでは、やはり、それなりの身長が求められます。顔かたち、髪の色も骨格もそのブランドイメージに合うことが重要です。

要は、そのブランドの志向によって東洋人を求めているかどうかが大きな鍵になります。すべての、ブランドや雑誌が東洋人（オリエンタルな雰囲気）を、求めてるなら良いでしょうけどね。少ないですよね（プラスアルファくらい）。今年は、オリエンタルなイメージだから採用。でも次はＮＯなんてこともあり得ます。

元々、ブラジルの人や、欧米の人たちと日本人では、ＤＮＡ的に見てもぜんぜん違いますよね。日本人なら、身長で言ったら大女と揶揄されるくらいでないと、欧米のモデルさんと対抗するのは難しいですよね。

最近のアジアでは、日本のブランドなども大人気。東京ガールズコレクションなんて、たくさんのモデルさんが出てますが、欧米ブランドのショーモデルさんは少ないですよね。

可愛い系のファッションなら、日本人の体系イメージなら、欧米系のモデルさんのようなものは求められません。
確かに、服を綺麗に魅せるには、モデルにはそれなりのスキルとか必要です。（モデルに必要な」スキルとは、ウォーキングの技術、姿勢、表情、ポージングなどです。）

もちろん、身長は高いほうがショーでは、映えますが、欧米の様に１８０センチ以上とか（日本人には、ほとんどいない・・・）は、必要ありません。少しくらいなら、ヒールの高い靴でカバーすれば大丈夫。

雑誌に至っては、一人で写るなら全然ＯＫです。

ただ、モデルさんに必要なのは、そう言ったスキルや、体系的な事だけでなくやはり、内面から出てくる美しさが重要です。日ごろ、モデルさんは、常にショーなどのイベントに出るためにオーディションを受けています。

その、オーディションに受かるためには、その、クライアント（ブランドや雑誌）さんの服を綺麗に見せるイメージを持ってもらわないと駄目です。内面的な美しさが出せると、もっと受かりやすくなります。

日ごろから、そういうトレーニングが必要です。そのために、以前から興味もあったしカラーセラピーを、私は習い始めました。

まず、気になる色で、自分の魅力が分かります。その時々で気になる色は変わりますが、その時気になる色が、一番自分を輝かせる色です。私の、今なら、バイオレット。

気になる色は、今の自分の魅力をも表しているので、自分の見せ方が明確になります。バイオレットは、捉えどころのない神秘さや、思わぬギャップ。例えば近寄り難そうに見えるけど、実は天然キャラだった！みたいな。

そういう、不思議ちゃん、ミステリアスな自分を演出すると、今はしっくりはまります。また、選ぶ色は、自分の潜在意識までも知ることができるので、自分の心が明確にわかるので、自分らしさをいつも表現することができます。

もし、自分にとって、必要ない刷り込み(自分なんて、、)のようなものがあれば、それもすぐにポジティブに書きかえることが出来るのです。気付く！って事は、ものすごく！大切です！！

気付いた瞬間から、少しずつでも変化を起こせるから。
色のお喋りに耳を傾け、色を味方にすると、どんどん自分を知り、輝かせることができるのです。

あなたも自分の気になる色、探してみて下さい。