太らない為の食事前のちょっとした工夫!

長年続けている習慣の一つをご紹介します。食事前の一手間で、代謝のいい太りにくい体作りに最適な方法です。

Honey and lemon

周りの綺麗な友人もみんなこの一手間をしていましたよ。特に、今日はたくさんお食事を摂りたい!って日には絶対おすすめします。

まず、少量のレモン入りのお水を100mlくらいを飲みます。レモンは、消化器官を活性化して代謝を上げてくれます。

その次に、トマトやレタスブロッコリーなどの野菜を少量でもいいので摂ります。そうすることで、消化器官を活発にし、体に蓄積しにくくできます。

レモンは、ビタミンCも豊富で、その人の1日に必要な基礎代謝量を増やし、脂肪をエネルギーに変える働きがあります。血液サラサラ効果や、脂肪を燃やしてくれるので食べても太りにくくなります。

レモン

ただレモンは酸なので空腹時に飲まないで、必ず食後もしくは食事中に飲むことをおすすめそます。レモン水が飲みにくい人は、蜂蜜をたらすと飲みやすくなりますよ。

そして、食事を摂るときは、炭水化物のパンや白米は最後に食べましょう。タンパク質のお肉や魚をしっかり摂ると、炭水化物は自然と食べなくなってきます。イエローは色で見ても、消化器官に対応しています。

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飲食店にイエローやオレンジが取り入れられているのもその為です。イエローやオレンジを見ると食欲がそそられるからです。また、イエローやオレンジは、消化器系の働きを活発にしたり、毒素を排出するデトックス効果があります。神経や脳にエネルギーと刺激を与えてくれるので、集中力、学習意欲を高めるのに効果的です。

また、消化器系のトラブルは特にストレスによる所が多いのですが、時には肌荒れだったり便秘や吹き出物といった症状もあります。そんなときにもイエローです。身につけるものでもいいけど食べ物もイエローを積極的に。という体からのメッセージです。それは、ビタミンを補ってください。ということですね。