羽生結弦選手グランプリファイナル首位発進！
ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手は、今季世界最高となる９４・０８点をマークし、ＳＰ首位発進し一気にトップになりましたね！
全国のお茶の間にも衝撃が走った羽生の衝突事故にはびっくりしましたが、痛みに耐えて最後まで滑り本当にプロ意識と根性があるなあと感じました。
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今回のグランプリファイナルでは、「滑っていて幸せだった。久しぶりに曲を感じながら滑れた。」とコメントしてましたね。
1994年12月7日生まれそんな彼の誕生日ボトルは、B33ロイヤルブルー×ターコイズ ドルフィンという名前のボトル
誕生日ボトル＝今世での使命がわかるので、人生で何回も、自分の使命に気づかせる出来事が起こります。*福山雅治さん/能年玲奈さんも同じ誕生日ボトルです。
羽生結弦選手をオーラソーマの誕生日ボトルで勝手に分析してみました。
このボトルが誕生日ボトルの人の本質はドルフィンとよく似ています。ドルフィンは、住む場所や財産などの心配をせず、一瞬一瞬を遊び心を持って楽しみながら過ごしています。
そして、遊び心を持って、目の前のことを楽しむこと。深刻にならないで。遊び心を持ってその時を楽しむ。そんなドルフィンの質です。また、ドルフィンは本当に人道的な生き物です。
敵が襲ってくると、強くて若いオスのドルフィンが、子供や年老いたドルフィンの周りを囲んで守ります。仲間を本当に大切にしているのです。
また、ドルフィンセラピーというものもあるように、ドルフィンには心を癒すエネルギーもあるのです。そんな、優しくて、人道的で無邪気で遊び心がある質をこの誕生日ボトルの方は持っているのです。
しかし、ロイヤルブルーが上層にあることから、義務や責任感、規制に強くとらわれ、本来の枠を超えたクリエイティブな質が発揮されない場合があります。ロイヤルブルーは厳格で真面目という質です。
～しなければならない。といった思考が、自分らしさを抑え込んでしまうのです。そんな時は下層のターコイズの海のようにゆったりと広く、平和な気持ちになることが必要です。
内面が何も雑念がなく、平和であると、自然に本来の自分でいられるからです。
羽生選手が、素晴らしい演技を出来たのは、
ただ滑りを楽しめた！滑ることが幸せだった！
というコメントでもあったように、
彼が～しなければ。という思考ではなく、その時を楽しむことができたからでしょうね。
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